株式会社シリコロイラボ 【シリコロイ技術ハンドブック】ステンレスの耐食性
- 最終更新日:2022-09-27 13:11:42.0
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硬度と孔食電位の関係や二段時効の効果など、グラフを用いてご紹介します!
"析出硬化系シリコロイ(シリコロイA2・シリコロイXVI)"は硬度と耐食性の
バランスに優れています。
当資料では、表やグラフを用いた「シリコロイの耐食性の一例」をはじめ、
「5.0%塩酸(HCl)腐食試験」や「表面改質後の耐食性の一例」など掲載。
ぜひご一読ください。
【掲載内容(一部)】
■シリコロイの耐食性の一例
■5.0%塩酸(HCl)腐食試験
■5.0%硫酸(H2SO4)腐食試験
■5.0%硝酸(HNO3)腐食試験
■200ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液(NaClO)腐食試験
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【シリコロイ技術ハンドブック】ステンレスの耐食性
【その他の掲載内容(一部)】
■10000ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液(NaClO)腐食試験
■耐孔食性試験
■表面改質後の耐食性の一例
■DLC(Diamond-like carbon)コーティングの耐食性の一例
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