ブルカージャパン株式会社 創薬研究への応用を考えている方へ:表面プラズモン共鳴(SPR)
- 最終更新日:2023/01/17
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SPR-32Proは8流路、最大32チャンネルのセンサーを搭載した超ハイスループットを実現できる最新のSPRになります。スクリーニング、同時多検体測定などに最大の威力を発揮します。
■超ハイスループット
SPR-32Proは8流路、最大32チャンネルのセンサーを搭載した超ハイスループットを実現できる最新のSPRになります。スクリーニング、同時多検体測定などに最大の威力を発揮します。
■汎用性
スクリーニングやカイネティクス解析から、エピトープマッピングや熱力学的解析まSPR-32Proは幅広いアプリケーションに対応しています。
ブルカージャパンでは日本のお客様向けにSPR関係のウェビナーを開催しております。ご興味のある方は是非、SPR Proシリーズカタログをダウンロードいただくか、「問い合わせ」フォームで「ウェビナー興味あり」とご記入ください。
※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報創薬研究への応用を考えている方へ:表面プラズモン共鳴(SPR)
Sierra SPR-24/32 Proは、8流路に3 or 4センサースポット配置されている、最大24or32チャンネルのセンサースポットが使用できる超ハイスループットモデルの分子間相互作用装置になります。
8本のニードルはそれぞれ独立でコントロールされているため、1流路、1スポットのみの使用も可能となっている汎用性も兼ね備えております。
そのため、消耗品のコストも圧倒的に低く抑えることができ、今までの創薬研究をスピード、コスト、汎用性といった面でサポートできます。
【ラインアップ】
Sierra SPR-32 Pro
分子間相互作用のハイスループットSPR分析 - 初期スクリーニングから詳細な速度論的性評価まで
8チャンネル/4スポットのアレイにより、24時間で13,200回の相互作用分析が可能
Sierra SPR-24 Pro
アッセイ開発から初期スクリーニングまで最高のパフォーマンスを提供する業界最高水準のSPRシステム
8チャンネル/3スポットのアレイにより、24時間で8800回の相互作用分析を実現
既に日本国内の製薬会社様でもご導入いただいております。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■創薬研究への応用 ・抗原抗体相互作用解析 (最大32spotを活かした抗体クローンのハイスループットスクリーニング) ・低分子化合物のスクリーニング (複数ターゲットタンパク質へのハイスループットスクリーニング) ・ウイルス様粒子 (VLP) の定量 ・その他生体分子の相互作用解析(タンパク質・ペプチド・核酸など) ※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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