マツダエース株式会社マツダエースの『食品包装・箱詰め装置』＆『空気抜け検査装置』

最終更新日：2023-07-05 14:13:32.0
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労働力不足の難問に立ち向かい、生産性を最大限に引き出す食品箱詰め装置が、未来の食品産業を支えます

労働力不足は、現代の食品産業における最大の課題の一つです。
生産性の向上や品質の維持において、労働力の不足は大きな制約となっています。
しかし、私たちはこの課題に真剣に取り組み、労働力不足の壁を打ち破るために、
箱詰め装置・検査装置を開発しました。100V電源で稼働できSDGsに貢献します。

これまでの手作業に頼った箱詰め作業から解放され、自動化プロセスにより、
労働力不足を劇的に改善します。

直感的な操作インターフェースと柔軟性のある設定オプションにより、
簡単な操作で多様な製品に対応することができます。

労働力不足に立ち向かう食品企業のパートナーとして、
未来の生産現場をリードするための選択肢として、是非お試しください。

詳細情報についてはカタログダウンロードもしくは営業担当へご連絡ください。
弊社は、食品箱詰め装置以外にも設備移設や無人搬送車、
協働ロボットを使った自動設備の設計・販売を行っております。

ご質問・ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.mazdaace.co.jp/index.html

基本情報マツダエースの『食品包装・箱詰め装置』＆『空気抜け検査装置』

【ピロー包装おにぎり箱詰装置】
・1秒1個の検査が可能
・食品対応機器を使用し衛生面も安心
・生産中の製品変化にも自動で追従
・検査基準を数値化できることで安定した品質を提供
・省エネ性能　年間電力使用　1,080kWh（月300H×12ヵ月）
・番重箱詰め装置と接続することで人員削減
・電源に100Vコンセントがあれば設置可能
・検査NG品の払い出しも標準装備

【ピロー包装空気抜け検査装置】
・1秒1個の検査が可能
・食品対応機器を使用し衛生面も安心
・生産中の製品変化にも自動で追従
・検査基準を数値化できることで安定した品質を提供
・省エネ性能　年間電力使用　1,080kWh（月300H×12ヵ月）
・番重箱詰め装置と接続することで人員削減
・電源に100Vコンセントがあれば設置可能
・検査NG品の払い出しも標準装備

【装置概要】
100V電源
時間3,600個の検査
タッチパネルで8品種まで登録・選択
ピロー包装対応サイズ
幅：80mm～120mm
長さ：110mm～140mm
厚み：30mm～55mm

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