余合ホーム&モビリティ株式会社 カーボン繊維を発熱媒体として活用
- 最終更新日:2023-08-22 12:01:06.0
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【CARBONワイヤー・CARBONフィルム・CARBON不織布・等々】 電気による熱を遠赤外線で伝え、体の芯部まで温める
カーボン繊維を発熱体として採用する事により、様々な利用シーンで遠赤外線効果を発揮する事ができます。遠赤外線効果で温める対象の芯部まで熱する事が可能となります。
当社CARBONワイヤーは、1本18メートルの長さで製作する事が可能です。 当社従来品の1本3メートルに対し、接続箇所を減らすことが可能となります。
【床暖房有効性評価紹介】
部屋寸法:L416cm x W268cm x H261cm (約29m3)
床面積:L416cm x W268cm (約11m2 / 約7畳)
消費電力:915Wh
目標室温:24℃ (2mでの測定値)
床暖房設定温度:MAX35℃
結果⇒室温15℃からスタートし、2時間かけて室温24℃達成した。
室温24℃付近を10時間維持した時の消費電力は2520Whであった。
基本情報カーボン繊維を発熱媒体として活用
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【検討案件】 ♦CARBONワイヤーによる畳式床暖房ユニット ♦CARBONフィルムによる宅配ピザ梱包ユニット ♦CARBON不織布による寝袋製作 ♦CARBON真空管によるバーベキューユニット ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 |
詳細情報カーボン繊維を発熱媒体として活用
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CARBONワイヤーによる床暖房ユニット
※MAX60℃まで可能
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CARBONワイヤー施工事例
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CARBON真空管温度 517℃計測
※MAX800℃まで可能
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CARBONフィルム
※MAX60℃まで可能
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