池田金属工業株式会社 【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功
- 最終更新日:2024-05-09 15:18:34.0
- 印刷用ページ
超極低頭ねじ『310スリム』で車載充電器の筐体の小型化+軽量化に成功した事例をご紹介
自動車業界へ、トラスビスから超極低頭ねじ『310スリム』への置き換えを
提案した事例をご紹介いたします。
トラスビスだと外側に出ているねじの頭部が引っかかってしまい
入らないという課題がありました。
提案後は、他の部品に当たることなく組み立てができ、筐体を自動車の
中に入れる際も頭部が引っかかることがなくなりました。
【課題の概要】
■今回の小型自動車は大きさが従来品よりも小さくなっており、各部品も
小型化+軽量化が求められている
■普段締結用のねじはトラスビスを使用しているが、設計上頭部の
出っ張りが筐体内で他の部品に当たってしまう計算に
■筐体を入れる自動車側のスペースも狭く、トラスビスだと外側に出ている
ねじの頭部が引っかかってしまい入らない
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功
【ユーザーメリット】
■頭部高さが2mm以下のねじが見つかった
■製品の軽量化ができた
■今後さらに製品の小型化や軽量化を進めていける可能性が見えた
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功
取扱企業【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功
【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。