株式会社野村総合研究所 品質文書の課題14:記録用紙の発行/回収を管理したい
- 最終更新日:2024-06-03 18:23:03.0
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【記録用紙発行(印刷)記録と回収記録を管理可能】文書管理クラウド『Perma Document』
データインテグリティ規制において記録用紙の発行/回収管理が強く求められています。
具体的には、以下です。
1)発行した文書へ一意の識別子を割り当て、発行者、日時および発行部数を台帳に記録する
2)記録後、書き損じや未使用を含む全ての印刷物を回収管理する
上記のように、記録用紙を管理するのはかなりの手間がかかります。
Perma Documentでは、記録用紙の発行/回収管理ができます。
1)発行
・有効な文書に対して、印刷権限を有するユーザが印刷(発行)可能
・印刷物には一意の識別子として、2次元バーコード、発行ID、部数、ページの情報を印刷
・発行情報を管理(誰がいつ、何部印刷し、誰に渡したのか、回収予定日はいつか)
2)回収
・回収した印刷物の2次元バーコードを元に回収情報を記録
・未回収情報を管理(未回収の部数番号、未回収理由)
ご興味のある方はカタログP13をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問合せください。
基本情報品質文書の課題14:記録用紙の発行/回収を管理したい
品質文書の課題と解決方法についての記事一覧はこちら
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https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/
【導入メリット】
1)文書管理業務の効率化
2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能
3)社内外との情報共有を迅速に実現
4)法規制に対応したCSV済のシステム
5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能
6)高い信頼性を有するサービス基盤
7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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型番・ブランド名 | 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 |
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