小内容積・低ポンピングのアイソレーションバルブ(隔離弁)です
ロッカー構造により内容積が小さく、安定した流量確保が可能です。
電磁部の金属部品が流体に接触しない構造になっており、さまざまな薬品、高粘度流体、腐食性流体に対応できます。
基本情報アイソレーションバルブ 110・360シリーズ
[仕様]
タイプ:ロッカー/ダイアフラム構造
2方向、3方向
配管:マニホールドマウント、配管接続、チューブ接続
■コイルの熱を伝えにくい構造で、流体への熱影響を低減。
■内容積が小さく、液体の節約に貢献。
■平坦な内容積構造で、流体置換性に優れる。
■「ポンピング」を抑制する構造により、定量性を問う用途に最適。
■小形で軽量、樹脂BODY。
■マニホールドマウント、パネルマウントによる省スペース化が可能。
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型番・ブランド名 | ロッカータイプアイソレーションバルブ110・360シリーズ |
用途/実績例 | 酸、基材、試薬の制御 医療分析機器 ガス分析機器 |
カタログアイソレーションバルブ 110・360シリーズ
取扱企業アイソレーションバルブ 110・360シリーズ
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