細胞培養液成分を最大16項目同時測定する分析装置！分析解説資料有

PR【細胞培養液分析解説資料進呈】最大16項目を4分30秒で同時測定・分析…

『BioProfile FLEX2』は、細胞培養液成分を最大で16項目同時分析可能な細胞培養環境自動分析装置です。 わずか4分半で代謝・増殖・分化などの培養状況を数値化でき「細胞製造プロセスの継続判断」「大量生産を見据えた培養環境づくり」「GMP対応に向けた品質管理・基準の文書化」などの効率化に貢献します。 複数の形状のサンプル容器を備え、必要な検体量は135～265μLと少量。化学物質、ガス測定...

メーカー・取り扱い企業： ノバ・バイオメディカル株式会社

【人手に頼っていた重筋作業を改善】段ボールケース開梱・取出し装置

PR【人手に頼っていた重筋作業を改善】原料段ボールケースの開梱と原料の取り…

［重労働な原料段ボールケースの開梱作業］ 食品工場での原料の荷捌き工程は、重量物の取り扱いや作業環境による身体の負担、怪我の心配があり、省人化及び労務改善の観点から自動化を求める声が高まってきています。また、開梱時に段ボール自体をカットすると紙粉が発生しやすく、紙粉は異物混入の原因になり得ます。 ［自動で開梱、原料の取り出し、空ケース排出をコンパクトに］ 本装置は、食品原料入りの段ボール...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ニッコー

※測定がわずか10秒で！セルカウンター/アナライザー『CASY』

染色なし、高性能・高機能で、簡単測定！優れた再現性・耐久性のセルカウン…

『CASY』は、トリパンブルー等の染色なしで、非侵襲的に細胞数や生存率を 極めて正確に計測する、インターナショナルゴールドスタンダード装置です。 幅広い用途、高性能、楽なメンテナンスに加えて、優れた再現性と耐久性を実現するほか、高速処理が可能で、ランニングコストが安いことも特長です。 以下の測定が、わずか数秒で可能です。 ●細胞数 総細胞カウントと生細胞カウント ●細胞生存率...

メーカー・取り扱い企業： ネッパジーン株式会社

自動細胞処理システム『CTS Rotea システム』

細胞治療の研究から商用製造までをシームレスにカバーする閉鎖系自動細胞処…

製品仕様 サイズ（H×W×D）: 40 × 29 × 50.8 cm（本体） 　　　　　　　　　 76.2 × 29 × 50.8 cm（本体＋ポール） 重量： 20 kg 電源： 100-240V　AC ±10%、50/60Hz チャンバーが一度に扱える細胞数： 5 × 10⁷～5 × 10⁹ cells* 推奨されるインプット量の範囲： 50 mL～20 L 最小のアウト...

メーカー・取り扱い企業： サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社／Thermo Fisher Scientific K.K.

VIA Extractor 組織分散装置

新しい自動化ソリューションで固形組織から健全な単一細胞を抽出。信頼性の…

【装置の特長】 ●組織の細切作業は不要で、作業者の負担軽減 ●自動分散により最短10分で完了。大幅な時間節約を提供 ●穏やかな消化プロセスにより、細胞生存率を最適化し、デブリスを低減 ●元サンプルとの相対的な細胞を保有したまま分散処理 ●サンプル準備の標準化、自動化により、高い再現...

メーカー・取り扱い企業： Cytiva

【卓上で70ccまで射出可能】小型射出成形機　Mold Lock

100tクラスの成形機の性能を卓上で実現 超小型射出成形機：モールドロ…

■ラインアップ：X-801U、X-801M、X-801Sの３タイプ ■最大吐出量(cc)：70 ■最大充填圧(MPa)：6 ■最大射出率(cc/sec.)：5 ■立ち上げ時間(min.)：10（350℃までの場合） ■最大ヒーター電力(W)：800 ■最大プランジャー電力(W)：400 ■定格電圧(V)：AC100 ■連続運転最高温度(℃)：420...

メーカー・取り扱い企業： センチュリーイノヴェーション株式会社

細胞用凍結保存液『クライオスカーレス DMSOフリー』

DMSOフリー！高生存率の細胞用凍結保存液

【操作方法概略】 ■培養細胞をチューブに入れ、遠心分離し、上清を除去 ■当製品を加えて 5×10⁵～5×10⁶ cells/ml になるように細胞を懸濁し、 1mlずつ保存用チューブに分注 ■-80℃のディープフリーザーに入れて凍結 　※長期保存の場合には液体窒素中で保存する ■保存さ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社バイオベルデ

多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】

手軽さを「体験」してください。希釈操作が不要になった細胞培養基質

希釈せずにそのまま培養容器にコート ■37℃で1時間・室温で3時間・4℃で一晩 　いずれかのインキュベートをする ■コーティング溶液を除去し、iPS細胞の場合は細胞密度を 　1.0～2.0×10 4cells/cm2で培養容器に播種する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社マトリクソーム