• マルチコレクター型ICP質量分析計『Neoma』 製品画像

    マルチコレクター型ICP質量分析計『Neoma』

    同位体科学研究の可能性を広げるマルチコレクター型ICP-MS

    主に金属元素などの同位体比分析(IRMS)のためのマルチコレクター型誘導結合プラズマ質量分析計(MC-ICP-MS)です。 強力なICPイオン源を装備し、Thermo Scientific TRITONシリーズ表面電離型質量分析計よりも幅広い元素の同位体比分析に対応します。 ■主な特長 ・スタンダードとサンプルの交互測定により同位体比を測定 ・表面電離型質量分析計では難しいハフニウム(Hf)やタ...

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    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

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    高精度安定同位体比質量分析計『253 Plus』

    先端同位体科学研究でも活躍!高精度安定同位体比分析向け上位モデル

    主に炭素、窒素、硫黄、酸素、水素といった軽元素の安定同位体比分析装置(Gas IRMS)です。 Thermo Scientific DELTA Q安定同位体比質量分析計の上位モデルで、先端同位体科学研究でも活躍する高い性能を発揮します。 ■高精度安定同位体比分析 ・10 kVの加速電圧による優れた感度、安定性、堅牢性、信号直線性 ・微量試料も高精度に分析可能 ・国際標準物質の認証値決定における実...

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    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 安定同位体比質量分析計『DELTA Q』 製品画像

    安定同位体比質量分析計『DELTA Q』

    実績に裏付けされた堅牢性と安定性!安定同位体比分析の定番モデル

    主に炭素、窒素、硫黄、酸素、水素など軽元素向けの安定同位体比分析装置(IRMS)です。安定同位体比分析の定番とし30年以上の実績を持つDELTAシリーズの最新機種です。 ■各種前処理装置と組み合わせて多彩な同位体比分析アプリケーションに対応 <代表的な前処理装置> ・固体粉末試料のバルク分析:EA IsoLink元素分析計前処理装置 ・GC分離成分ごとの分析:GC IsoLink IIガスクロマ...

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    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • フーリエ変換質量分析計Orbitrap Exploris 480 製品画像

    フーリエ変換質量分析計Orbitrap Exploris 480

    ラボのスループットを最大化する次世代モデル

    使いやすさと信頼性の高いハードウェアという基本原則に基づいて構築された堅牢なシステムパフォーマンスにより、サンプルのスループットを向上します。ベンチスペースを節約するコンパクトな設置面積で、高分解能精密質量(HRAM)による選択性、高速スキャン速度、クラス最高レベルのマススペクトル品質が達成され、データの健全性を保証します。 スマートスケジューリング機能を搭載し、簡単な操作でユーザーが選択したス...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 【事例紹介】GC-MSによるノンターゲット分析のワークフロー 製品画像

    【事例紹介】GC-MSによるノンターゲット分析のワークフロー

    GC-MSとデコンボリューションソフトウェアを組み合わせたノンターゲッ…

    近年、GC-MSを用いた分析では、におい分析や不純物分析など多くの分野において、測定対象を定めず網羅的な測定をフルスキャンMSにより行い、得られた膨大なスペクトルデータから価値のある情報を抽出するといったノンターゲット分析の需要が高まっています。 GC-MSで取得できるフルスキャンMSデータには数百~数千の化合物情報が含まれることもあるため、その中から効率的に価値ある情報を見つけ出すことは非常に...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 【事例紹介】GC-MS/MSによるベビーフードの残留農薬分析 製品画像

    【事例紹介】GC-MS/MSによるベビーフードの残留農薬分析

    従来のイオン源より高感度のAdvanced EIイオン源による微量農薬…

    農薬、汚染物質、その他の化学残留物の検出と定量は、食品が乳幼児向けのものである場合に特に重要です。多くの農薬製品の許容残留量(MRL)は、通常10 μg/kg1–3に設定されていますが、欧州連合(EU)はベビーフードへの使用が禁止されている特定の農薬のMRLを3~8 μg/kgとしています。 最悪の場合、このような農薬とその代謝物は乳幼児の一日摂取許容量(ADI)を超えてしまいます。GC-MS/...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 【事例紹介】高分解能GCMSを用いた食用油中の高精度PAH定量 製品画像

    【事例紹介】高分解能GCMSを用いた食用油中の高精度PAH定量

    多環芳香族炭化水素(PAH)の正確かつ高感度定量を高分解能GCMSによ…

    多環芳香族炭化水素(PAH)は、有機物の加熱などで生成される成分で、発がん性など身体への影響が懸念されることから、国・地域によっては食品中に含まれるPAH類が規制されています。とくに食用油は、原料から搾取する際に前処理として加熱を行う場合があるため、原料そのものにPAH類が含まれていなくても、熱処理過程でPAH類が生成される可能性が指摘されています。 各国でPAHに関して基準値が定められてい...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

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