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    細胞培養液成分を最大16項目同時測定する分析装置!分析解説資料有

    PR【細胞培養液分析解説資料進呈】最大16項目を4分30秒で同時測定・分析…

    『BioProfile FLEX2』は、細胞培養液成分を最大で16項目同時分析可能な細胞培養環境自動分析装置です。 わずか4分半で代謝・増殖・分化などの培養状況を数値化でき「細胞製造プロセスの継続判断」「大量生産を見据えた培養環境づくり」「GMP対応に向けた品質管理・基準の文書化」などの効率化に貢献します。 複数の形状のサンプル容器を備え、必要な検体量は135~265μLと少量。化学物質、ガス測定...

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    メーカー・取り扱い企業: ノバ・バイオメディカル株式会社

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    フレキシブル局所排気システム「SDシステム」【作業環境を実現!】

    PR作業場等で発生する臭い、ガス、微塵、煙をシャットアウトしクリーンな作業…

    SDシステムは、薬品等の取り扱い時に発生するガス、煙、有害な煙霧、 悪臭、微塵などを作業者が吸引しないように、作業所内に拡散しないように する為に発生局所から吸引するダクトです。用途、取付場所、作業性に 合わせて自由に組み合わせて使用可能です。 ダクトの径はφ50mm、φ75mm、φ100mmが有り、吸引風量により選定 できます。ダクトがアルミ製の標準タイプ、PP製の耐薬品性タイプ、...

    メーカー・取り扱い企業: 日本ブロアー株式会社

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    北海道大学技術:コポリマーを含む新規吸着剤:HK24-008

    高塩濃度下でも吸着能が高い高分子吸着剤

    、塩分濃度が高い廃水中でも良好な吸着性能を発揮する、カチオン性又はアニオン性官能基含有モノマーと、芳香族基含有モノマーとのコポリマーからなる新規吸着剤に関する。本剤を用いることにより、産業廃水中の化学物質、特に、繊維染色工場やインキ工場等の廃水に含まれるイオン性染料を、より効率的で低コストに除去することが期待できる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160

    比較的低温な環境で、多量の炭素材料を生成

    ナノカーボンをはじめ、炭素材料を生成する方法として、CVD法や電気化学法が知られている。CDV法では、炭素を供給する物質を分解するため、高温下で炭素材料を生成する。また、電気化学法では、CDV法に比べ低い温度での炭素材料の生成が可能となる。しかし、電気化学法だと、炭素材料の生成量が微量であるという課題がある。本発明によって、比較的低温において、多量の炭素材料を生成することが可能になった。本発明の製...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007 製品画像

    北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007

    酵素の加水分解作用を利用する画期的な手法

    メゾスコピック粒子は数十~数百nm程のサイズで、量子サイズ効果とバルク効果の二つが混同あるいは相乗した効果がみられる興味深い物質として、幅広い分野で注目を集めている。製法としては物理的な粉砕等によるトップダウンのアプローチや、化学合成等によるボトムアップのアプローチが提案されている。しかし、「収率」「分散性」「コスト」などの面で課題があり、それらを解決する新規な方法が求められている。   今回発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:プロトン含有酸化物の製造方法:T21-224

    プロトンを含むセラミックスのバラエティを拡大させる

    燃料電池や水素製造セル、水素センサー、アンモニア合成セルなど様々な電気化学デバイスを実用化する目的で、高いプロトン伝導性を示す酸化物の研究・開発がさかんに行われている。しかし、プロトン伝導性を示す既存の酸化物はいくつかの結晶構造に限られており、高いプロトン伝導性や混合導電性、化学的安定性、焼結容易性などを兼ね備えた実用的な物質の開発は困難な状況にある。本発明は高温酸性液体を用いたイオン交換技術であ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311 製品画像

    東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311

    下水中の感染症関連バイオマーカーを検出する電気化学センサー及びシステム…

     近年、 社会に大きな被害をもたらすウイルス性感染症に対して、都市下水中に含まれる疫学情報を利用し、 感染症患者の発生や感染流行を早期に検知する下水疫学的手法が注目を集めている。 現在、 感染症に関する下水疫学調査は、主にウイルス遺伝子を対象として、 定量 PCR によって検出することで行われている。 しかしながら、 下水試料の採取からウイルス遺伝子の検出・定量に時間がかかることや、ウイルス濃度...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:直径1mm以下の多機能ファイバ:T21-243 製品画像

    東北大学技術:直径1mm以下の多機能ファイバ:T21-243

    電気化学センサ、温度センサ、光ファイバ、中空流路 等を備え、能動的に…

    カテーテル等の体内治療器具について、患者の負担を軽減するため、 器具の小型化・細管化は重要である。また、1つの治療器具に種々の機能を追加することで、患者への体内挿入を1度にまとめることで、さらに患者 の負担が軽減できる。例えば、先端を自在に動かせるアクチュエータによって、光ファイバや各種センサ等を患部まで移動させる多機能ファイバの開発が盛んである。しかし、従来の多機能ファイバは、直径が2-6m...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:トリプタンスリン誘導体:K23-010 製品画像

    弘前大学技術:トリプタンスリン誘導体:K23-010

    生体から金属まで幅広く利用できる蛍光色素

    トリプタンスリンは植物の藍から抽出される抗菌剤として知られている。本発明者は、天然からは得られないトリプタンスリン誘導体を化学合成し、抗菌性に対する構造活性相関を調べていた所、トリプタンスリンの2-位にアミノ基を導入すると強い蛍光を発する事を見出した。本発明は、トリプタンスリンの蛍光試薬に関する。 【トリプタンスリン誘導体の特徴】 ■2-アミノトリプタンスリン(T2NH2)は、細胞へのダメ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:リンパ行性薬剤送達:T17-036 製品画像

    東北大学技術:リンパ行性薬剤送達:T17-036

    所定条件(浸透圧)の薬剤溶液を極微量投与することで顕著な抗腫瘍効果あり

    がんの主な転移経路として、リンパネットワークを介したリンパ行性転移が挙げられる。現在、転移リンパ節に対する化学療法としては、血管を介した静脈内投与が一般的である。静脈に投与された薬剤は末梢組織で毛細血管より間質へ漏出し、再び血管やリンパネットワークに再吸収される。 リンパ系は粒径の大きな物質を優先的に取り込む特徴があるため、静脈投与では、一般的に低分子である抗がん剤はリンパ系に送達されにくい。 ...

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    東北大学技術:ガス還元装置:T22-148

    マイクロ技術により高効率なガス還元を実現

    二酸化炭素還元技術の一つとして、電気化学的方法がある。同方法は、常温常圧で利用できる、消費する化学物質が少ないという利点がある反面、反応効率が低いという課題があり、実用化されていない。本発明は、マイクロ流路に気液混合流を生成することで、従来よりも反応効率を高めることができる、ガス還元装置に関する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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