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    細胞培養液成分を最大16項目同時測定する分析装置!分析解説資料有

    PR【細胞培養液分析解説資料進呈】最大16項目を4分30秒で同時測定・分析…

    『BioProfile FLEX2』は、細胞培養液成分を最大で16項目同時分析可能な細胞培養環境自動分析装置です。 わずか4分半で代謝・増殖・分化などの培養状況を数値化でき「細胞製造プロセスの継続判断」「大量生産を見据えた培養環境づくり」「GMP対応に向けた品質管理・基準の文書化」などの効率化に貢献します。 複数の形状のサンプル容器を備え、必要な検体量は135~265μLと少量。化学物質、ガス測定...

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    メーカー・取り扱い企業: ノバ・バイオメディカル株式会社

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    ディスク型遠心分離機『CultureOne』

    PRより高い回収率で、より高い価値を!生産性向上と高品質を両立する実証済み…

    『CultureOne』は、バイオ医薬製造プロセス向けに提供されたシングル ユース仕様ディスク型遠心分離機です。 ヘルメチックデザイン(完全密閉設計)により、培養液を穏やかに 処理できるため、細胞溶解を低減。最大99%の製品回収率を誇る 「CultureOne Primo」は、少量の細胞培養バッチによる回収に適した GMP対応ソリューションです。 また、大量の処理が可能な「Cu...

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    メーカー・取り扱い企業: アルファ・ラバル株式会社

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    東北大学技術:アンモニア吸着剤および除去方法:T19-084

    グルコース量の低減を抑制し、より効率良く細胞を培養

     近年、医薬品製造などの分野において、細胞を大量培養することが求められている。培養の際、細胞を安定的に増殖させるためには、培養液中に蓄積するアンモニアを除去する必要がある。アンモニアは細胞に悪影響を与える老廃物の代表的なものとして知られている。今までは、透析の原理を利用して培養液から老廃物を除去していた。しかし、老廃物を充分に除去するために、成分調整液槽の容積を細胞培養槽の容積の10倍以上に設定し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:乳酸吸着剤および乳酸の除去方法:T19-083他

    乳酸の除去効率を高めつつ、細胞や微生物の増殖に与える悪影響を低減

     近年、医薬品製造などの分野において、細胞を大量培養することが求められている。培養の際、細胞を安定的に増殖させるためには、培養液中に蓄積する乳酸(細胞に悪影響を与える細胞老廃物)を除去する必要がある。今までは、透析の原理を利用して培養液から乳酸を除去していた。しかし、乳酸を充分に除去するために、成分調整液槽の容積を細胞培養槽の容積の10倍以上に設定していたため、必要な液量が莫大でコストがかかるとい...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082 製品画像

    東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082

    未分化性を失った間葉系幹細胞も復活!!骨増成治療への応用に期待できる培…

     高濃度に純化された間葉系幹細胞は、間葉系の細胞だけでなく神経堤幹細胞由来の細胞にも分化する能力を有するが、培養皿で平面的に接着培養すると増殖能の減退や幹細胞としての未分化性が容易に喪失する課題があった。本発明は(未分化性を喪失した)間葉系幹細胞が振盪培養により増殖能と未分化性が維持された(回復した)細胞塊となること、さらにこの細胞塊が幹細胞源として利用できることを見出したものである。 ...詳...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:細胞凝集塊内薬物導入剤:T18-083 製品画像

    東北大学技術:細胞凝集塊内薬物導入剤:T18-083

    直径100µm以上の細胞凝集塊の内部へ効率的に薬剤を送達できる

    細胞凝集塊(スフェロイド)は、培養細胞よりも生体に近い機能を示すことが知られている。スフェロイドの評価方法としては、浸潤アッセイや共焦点レーザー顕微鏡観を用いたスフェロイド内部観察等が挙げられるが、スフェロイドのサイズが大きくなるとス...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:iPS細胞の腫瘍化を抑制する方法:T18-512

    スタチン処理により、iPS細胞から作製した培養骨の移植による骨再生技術…

     iPS細胞の移植先における腫瘍化は、iPS細胞の再生医療応用への最大の課題のひとつである。本発明はスタチン系薬剤を用いることにより、骨再生におけるiPS細胞の移植に際して問題となる腫瘍化を抑制する技術であり、細胞ソーティングなどの煩雑な手技を経ずに腫瘍化の課題解決に資するため、iPS細胞を用いた骨再生医療の実現へ大きく前進することが期待される。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:免疫抑制剤/体重増加抑制剤:T12-045 製品画像

    東北大学技術:免疫抑制剤/体重増加抑制剤:T12-045

    免疫抑制作用や体重抑制作用を有する粘菌由来の化合物及びその誘導体

    細胞性粘菌由来の低分子化合物 Ppc1は、従来、培養細胞の増殖抑制作用を示すことのみが知られていた。 本発明者らは、Ppc1及びその誘導体群に、IL-2産生抑制作用や脱共役作用があることを明らかにした。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:細胞への電気刺激装置:T21-196

    定電流制御と着脱式炭素電極により生体を模倣する刺激パターンを再現性よく…

    筋肉の収縮や心筋の拍動を培養皿上で模倣する装置として、電気刺激装置がある。しかし従来の電気刺激装置は、刺激パターンが限定的で生体の刺激を十分に模倣できておらず、実験間の再現性も乏しいという問題点があった。本電気刺激装置はこれらの問題点を克服している。本装置を用いることで、生体の刺激パターンを高度に模倣可能で、実験ごとの再現性も極めて高い。 ■ 主な特徴■ ・どのような電気パルスパターンも生成可...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:筋萎縮の治療薬及び筋増強剤:T22-114

    サルコペニアをはじめとした様々な筋萎縮の治療及び予防が可能

    筋肉が減少する筋萎縮は老化など様々な原因から生じ、有効な治療法がないため、治療薬・予防薬の開発が望まれている。筋萎縮発症の原因となる遺伝子群はFoxO転写因子によって発現誘導される。発明者らは、Mkl1とMkl2がFoxOタンパク質を抑制することで、筋萎縮を強力に抑制していることを発見した。一方で、筋萎縮発症時にはMkl1の発現が顕著に低下することから、Mkl1/2の機能低下が筋萎縮の発症原因の一...

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