株式会社技術情報協会 ロゴ株式会社技術情報協会

最終更新日:2022-11-02 11:35:24.0

  •  
  •  
  • カタログ発行日:2022/11/2

【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計(No.2175)2175

基本情報【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計(No.2175)

【試読できます】★ 吸収脱離、吸着分離、膜分離 ⇒ 高効率な回収技術、吸収剤、吸着分離材、分離膜の開発事例を徹底解説!



★ 低エネルギー、低コストの回収プロセスを設計するには? プロセスとコストの評価事例を詳解!

---------------------

■ 目  次
第1章 カーボンニュートラルの実現に向けたCCUSの概要
第2章 二酸化炭素の吸収法による分離・回収技術と材料開発
第3章 二酸化炭素の吸着分離法を利用した分離・回収技術と材料開発
第4章 二酸化炭素の膜分離法を利用した分離・回収技術と材料開発
第5章 二酸化炭素の吸収、固定技術と動向
第6章 二酸化炭素の貯留技術と動向
第7章 二酸化炭素分離回収プロセスとその適用事例

---------------------
●発刊:2022年10月31日 ●体裁:A4判 586頁
●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-902-6
---------------------

【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発(No.2175)

【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発(No.2175) 製品画像

書籍名:CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計
---------------------

★ 低エネルギー、低コストの回収プロセスを設計するには? プロセスとコストの評価事例を詳解!


■ 本書のポイント
◆二酸化炭素の分離・回収技術と材料開発
・比較的低温な回収プロセスを設計するには? 未利用熱の利用方法も詳解!
・吸収特性に優れた吸収剤の設計指針と評価方法を徹底解説!  
・アミン系材料を利用した回収プロセスは? 熱エネルギーを低減するには?
・二酸化炭素吸着速度の高速化、選択捕捉回収による高効率化  

◆二酸化炭素の吸収、固定技術と動向
・鉱物固定化、環境配慮型二酸化炭素吸収材料、微生物、微細藻類の利用、二酸化炭素の還元による化学的固定… 
・それぞれの吸収・固定技術の大気中二酸化炭素の削減効果は? 削減効果を高めていくためのアプローチを徹底解説!

◆二酸化炭素の貯留技術と動向
・CCS技術の動向、国内外の政策動向は? 技術、コスト等現状の課題は?
・地中、海域利用、バイオマスエネルギーを利用した貯留技術の展望は?
 (詳細を見る

取扱会社 【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計(No.2175)

株式会社技術情報協会

「研究開発」「マテリアル」「エレクトロニクス」「医薬品/医療機器」等の技術分野にて、技術の伝承や基礎教育における情報発信機関として、全国の技術者・研究者を支援しております。

【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計(No.2175)へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社技術情報協会


成功事例