カビは風呂場、洗面所等の水周りはもちろん、住宅では床下や外壁、オフィスではエアコンや地下階部分などで多く繁殖します。カビ臭が感じられる空間があったら、その空間には1000個/m3以上のカビ胞子が浮遊していると考えられ、人体の影響度も考慮しなければなりません。カビが繁殖する箇所の調査、カビが発生してしまった箇所の除菌・防カビ作業などお任せください。
【特長】
■調査(スクリーニング調査による繁殖原因の究明)
■菌数測定(2培養型による詳細な菌数表示)
■菌種同定(高画質電子顕微鏡の導入で同定精度の向上)
■除菌・防カビ作業(耐水性のある防カビ剤)
■薬剤
■クリーニング(カビのシミ、汚れの除去)
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
基本情報【カビでお困りの方必見】カビ調査・分析・防カビ対策カタログ
○カルモア真菌分析対策センター設立
カビ事業が、より高度に進化しました。
○スクリーニング調査
カビが繁殖する箇所を事前に救命し、発生源を特定します。
○除菌・防カビ作業
カビの発生箇所を撃退。カルモア精鋭チームが快適環境を取り戻します。
○リニューアル・清掃
残ってしまったカビのシミ、変色をリセット。
独自の技術と特殊な工法で、見た目も綺麗に戻します。
○プロパストップ(除菌消臭剤・防カビ剤)
安全性と効果・持続性の両立を実現!
○除菌・防カビ性能試験
第3者期間による各薬剤の除菌、防カビ性能試験。
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型番・ブランド名 | Risk of Mold カビ対策カタログ |
用途/実績例 | 【実績例】 ハウスメーカー、デベロッパー、工務店、ビルクリーニング、清掃会社、ゼネコン、サブコン工事部(リニューアル部)、ホテル、旅館、資材商社 |
詳細情報【カビでお困りの方必見】カビ調査・分析・防カビ対策カタログ
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住宅はカビの住処
温暖多湿な日本では、カビにとって適した環境と言えます。
特に住宅では高気密高断熱化、暖房設備の向上により、1年中カビが発生するようになりました。
カビは細菌類と異なり、黒、赤、白等の色素を産生するため見た目にも見苦しく、
時には人間の健康にも多大な影響を及ぼします。
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オフィスビルは、カビの温床
近年、オフィスビルも高気密断熱化がさらに進む一方で、
室内の空気品質は、エネルギー節約の為にぎりぎりまで給気量や排気量は抑えられています。
この事はカビにとって、栄養となる空気中の有機物質が増大するため、
繁殖しやすい環境になっていることを意味します。
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カビ対策案のご提案
カルモアでは先端の分析技術で得られた分析結果から、
人体への影響度を評価するとともに、
最適な対策案をご提案致します。
カタログ【カビでお困りの方必見】カビ調査・分析・防カビ対策カタログ
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