アルファ・ラバル　標準スパイラル式熱交換器アルファ・ラバル

高い伝熱係数

スパイラル式熱交換器は、2枚の伝熱板（スパイラルプレート）をスパイラル状に巻き取り、2つの細長い長方形の流路断面を有している熱交換器で、厚みのある蚊取り線香のような形状をしています。
標準スパイラル式熱交換器は主として液－液用熱交換器として使用される１型と、コンデンサーやガスクーラーとして使用される２型の２機種があります。

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基本情報アルファ・ラバル　標準スパイラル式熱交換器

【特徴】
○高い伝熱係数
　通常、総括伝熱係数、多管式の2～3倍の値が得られ高性能
○コンパクト
　多管式熱交換器に比較して1/2～1/5の大きさ
○セルフクリーニング効果
　セルフクリーニング効果によってスケールが付着しにくく、
　スリラーを含んだ液でも十分使用可能
○安価、短納期
　ロット生産しているので、オーダー品に比較して低価格であり、
　通常在庫しているので、短期で納入可能

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カタログアルファ・ラバル　標準スパイラル式熱交換器

アルファ・ラバル　標準スパイラル式熱交換器 : WHE

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取扱企業アルファ・ラバル　標準スパイラル式熱交換器

アルファ・ラバル株式会社

熱交換、分離、流体移送の3つのテクノロジーをコアとした各種製品の開発、製造、販売 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=[externaldatabasename]&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros