株式会社スギヤマゲン 臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチ
- 最終更新日:2024-09-13 11:13:34.0
- 印刷用ページ
第三者機関による95kPa耐圧試験により、IATA規格適合確認済みの耐漏洩性パウチ袋です。
「BARRIABOX(バリアボックス)」(=外装容器)の中に入れて、カテゴリーBの感染性物質(UN3373)の輸送用2次容器として使用できます。
臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
基本情報臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチ
【特徴】
○臨床検体、治験検体が安全に輸送できる耐圧・密封パウチ袋(2次容器)です。
○-40℃~+55℃の温度帯で、95kPaの内圧をかけてもリークが発生しません
(日本国内の第三者公的機関で試験・実証済み)。
○信頼性の高い、日本国内製造品です。
○取扱説明などが、分り易く日本語で表記されています。
○お求め易い価格です。
○小試験管、採血管などの1次容器を収納できる吸水・緩衝材が付属しています。
○当社商品「BARRIABOX(バリアボックス)」=外装容器の中に収納することにより、
IATAの包装基準650(PI650)に適合した三重包装容器として、臨床検体や
治験検体(UN3373)の航空輸送容器として使用できます。
●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
価格帯 | ~ 1万円 |
---|---|
納期 | 2・3日 |
用途/実績例 | ●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、 『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。 |
カタログ臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチ
取扱企業臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチ
臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。