株式会社クマエンジニアリング 粉粒体排出装置 「バルクバックフレームワーク」
- 最終更新日:2014-01-20 10:07:09.0
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適用場所の要求に従って各種のモデルを用意!
今日では、ロット毎の生産量の少量化や品種変更の早さなどの適応性が要求されるようになり、物質は大型サイロからでなく、ビッグバッグが利用されるようになりました。ビッグバッグとはフレキシブルな材質の各種サイズ容器のことです。
粉粒体排出装置「バルクバックフレームワーク」は、流動性の悪い物質が排出できるようアジテーションが附いています。
また下流側工程のフィーダや輸送装置への充填装置として、便利なものです。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードをしてください。
基本情報粉粒体排出装置 「バルクバックフレームワーク」
【特長】
○発塵がなく、作業環境の改善
○危険作業からの開放
○ビッグバッグ自体を工程内のホッパーとして利用
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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