スクリューポンプ　「SPC型」サンコーエンジニアリング

片持ち式なので、スクリューローターの交換や洗浄が容易でメンテナンス性の高いスクリューポンプSPC型

スクリューポンプSPC型は片持ち式なので、スクリューローターの交換や洗浄が容易でメンテナンス性の高く、摩耗性の液体移送で能力が低下した際にもスクリューローター交換で能力復帰できます。食品などのサニタリーに対してもスクリューローター部の取り外しが容易なため洗浄性にも優れております。

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関連リンク - http://www.sanko-pump.co.jp/item01.html

基本情報スクリューポンプ　「SPC型」

【主な特長】
○原油スラッジ移送による摩耗対策として、ケーシングとスクリューローターの表面硬化を図っている。（ケースはタフトライド処理、ローターは真空浸炭焼入）
○シール、スクリューローターの交換が簡単。
○運転中にエアーが入っても再吸入に問題は無い。
○高粘度液や摩耗性液体、サニタリー製品などに使用される

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