トライオプティクス・ジャパン株式会社 透過波面収差装置
- 最終更新日:2022-01-18 16:27:09.0
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球面・非球面レンズを対象とした透過波面収差測定装置です。
収差補正された良好な結像光学系から収差の大きな単レンズまでも高速・高精度にて透過波面を評価できます。ゼルニケ収差、2D/3D WaveFront, -Fringe -Phase, Comparison, リアルタイム- チルト, - ディフォーカス調整など各種解析が可能です。 サンプルホルダには5 軸調整機構とチルト調整用オートコリメータが付いております。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報透過波面収差装置
【特徴】
Compact タイプでは測定光学系の収差量が測定結果へ影響を与えないため、0.01λ以下の収差も高精度に検出できます。測定できる被検試料の焦点距離の範囲に制限がありません。
結像系を対象とする場合、フォーカスステージの移動範囲EFL+1~50mmまで標準仕様にて対応、EFL+50mm 以上もしくは結像しないレンズを対象とする場合,補正レンズを追加することで-10mm~∞の焦点距離のレンズも測定可能です。
【各種解析が可能】
○ザイデル
○収差係数
○ゼルニケ多項式
○2D/3DWaveFront
○-Fringe
○-Phase
○Comparison
○リアルタイム-チルト
○-ディフォーカス調整
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報 |
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取扱企業透過波面収差装置
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