ラボ用オゾン発生器。オゾン発生量を0〜100%の全範囲で調節可能
●1.オゾン発生器の電源制御にパルス数制御方式を採用しているため、オゾン発生量を0〜100%の全範囲で調節ができます。(特許申請中)
また、長時間安定したオゾン発生が可能です。
●2.オゾン濃度計によるフィードバックコントロールができるため、希望の濃度に設定することができます。
●3.高効率な空冷システムの採用により、冷却水が不要になりました。
●4.原料ガスは空気・酸素共使用できます。
■従来のオゾン発生器はオゾン濃度の調節に放電電圧可変方式を採用しているため、調節範囲がせまく実験などで使用する場合、不都合な点が多くありましたが、OZSD-3000Aはパルス数に比例して放電が起きる新電源の開発により、広範囲な領域で安定したオゾン発生可能になりました。
基本情報ラボ用オゾン発生器
オゾンの利用が各分野で急速に拡大してきています。オゾンを有効に活用する為には実験によるデータ収集は不可欠です。実験ではオゾン発生量を巾広く設定でき、濃度も低濃度から高濃度まで供給できることが要求されます。
OZSD-3000Aは、この様なデータ取得専用に開発された製品です。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | OZSD-3000A |
用途/実績例 | ●1.オゾンによる水処理試験●2.殺菌・脱臭の評価実験●3.材料劣化試験●4.材料の表面処理試験●5.実験用オゾン水の製造 |
カタログラボ用オゾン発生器
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