世界初の面状に大気圧プラズマを生成する製品です。
面型大気圧プラズマは、世界初の面状に大気圧プラズマを生成する事が可能で、京都大学酒井先生が発明した技術を製品化しました。熱によるダメージほとんど無く、熱に対して脆弱なサンプルへの処理が可能です。コロナ放電のような電流集中したアーク状態ではないので、処理対象物へ電荷のダメージを与えません。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報面型大気圧プラズマ
【特長】
○300mm四方への均一処理を実現
→面状にプラズマを生成するので、パッチ処理が可能
○熱によるダメージが殆どなし
→熱に対して脆弱なサンプルへの処理が可能
○コロナ放電のような電流集中したアーク状態ではない
→処理対象物へ電荷のダメージなし
○あらゆるガスをプラズマ化
○オプション
→R to R等の搬送機構、各種コーター
○デモ処理、装置のレンタルも可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○表面改質:各種張り合わせ塗装の前処理 ○表面改質:ボンディング性能の向上 ○表面改質:ガラス、フィルム、樹脂の濡れ性向上 ○クリーニング:ガラス、フィルム、樹脂、セラミックス、無機材の洗浄、メッキの前処理、電子デバイス基板の洗浄など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
取扱企業面型大気圧プラズマ
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