気液混合流体の移送、吸い揚げ能力を持つ前後ボリュートタイプ
サニタリー自吸式ポンプは、前後ボリュートタイプで、気液混合流体の移送はもちろん吸い揚げ能力を持ちます。斜板タイプ16枚羽根のインペラにより高い吸込み特性を実現しました。適切なボリュートとクリアランス及びポート位置により高効率で、自吸式専用モーター(4極)の開発により強靭な構造です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報サニタリー自吸式ポンプ
【特長】
○気液混合流体の移送はもちろん吸い揚げ能力を持つ前後ボリュートタイプ
○斜板タイプ16枚羽根のインペラにより高い吸込み特性を実現(-8m at 20℃)
○適切なボリュートとクリアランス及びポート位置により高効率を実現(ηp max 32.5%)
○自吸式専用モーター(4極)の開発により強靭な構造を実現
→負荷側ベアリングのサイズアップ、軸スラスト量0
○モーターカバー内面には防音シートをはり、共振による騒音を軽減
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