中間室の洗浄性向上、高附加液用のバルブとして最適
サニタリーノンリークシーケンスバルブは、従来の二重シールバルブのバルブ作動時におけるライン内液の排出現象を改善し、排出量を極限まで減らしたノンリークタイプの二重シールバルブです。作動時の排出液がほとんどない事により、中間室の洗浄性が向上するとともに、バルブ周辺の汚染も軽減できます。従って高附加液用のバルブとして最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報サニタリーノンリークシーケンスバルブ
【特長】
○メインシャフトN AssyとサブシャフトN Assyにて構成される弁栓
○ディスクシートNとディスクシートBの間に大気に通じた空間部を設け、二重シール構造
→万が一、各々のディスクシートが破損しても、流体はドレン孔より大気に排出され、二液の混合を防止
○バルブ動作時に於いて、ディスクシートNは、しゅう動シールし、バルブ内液の排出がほとんどない
○中間室及び、ドレン周辺のサニタリー性のレベルアップが図れるとともに、製品液のロスがない
○メインシャフト下部は、洗浄性を考慮し、対ウォーターハンマー特性にすぐれたセミバランスタイプ
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。 |
カタログサニタリーノンリークシーケンスバルブ
取扱企業サニタリーノンリークシーケンスバルブ
サニタリーノンリークシーケンスバルブへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。