株式会社アイ・アール・システム 分光放射計測装置 SR5000N
- 最終更新日:2019-07-24 11:03:30.0
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★Photonix 2014にてDEMO展示します★ 軍事関係や研究機関で20年にわたる使用実績をもつSR5000がコンパクトに
高速、高感度、高精度! 紫外~遠赤外の広範囲の分光測定が可能!
【2014年4月16日~18日に東京ビッグサイトで開催されるPhotonix 2014では、実機を展示・デモンストレーションを行います】
◆紫外から遠赤外まで広範囲の分光測定
◆あらゆる形状の物体を測定
◆遠距離の対象物からの分光測定も可能
◆堅牢でコンパクト 屋外での測定に適しています
◆使いやすいソフトウエア
簡単に交換できる連続可変フィルターおよび高感度検出器を各種そろえており、高S/Nの実現および広範囲な波長帯への対応を可能にしています
基本情報分光放射計測装置 SR5000N
あらゆる物体から放射される可視光、および赤外線の絶対量を波長ごとに測定する装置です。
分光光度計とは異なり、あらゆる形状のもの、遠距離にあるもの、さまざまな対象物のスペクトル分析が可能です。
フィルタや検出器の組合わせにより、1.3~4.2μmと紫外から遠赤外まで、測定波長に最適な構成が選択できます。
コンパクトタイプで堅牢に設計されているので容易に運搬でき、屋外での測定が楽に行えます。
標準ソフトにはスペクトル分析に欠かせない多くの機能が備えられています。測定スペクトル同士やプランク関数との四則計算が簡単に行え、ほとんどの分析はカバーされます。また、特殊なご用途にも、ソフトウエアオプションが豊富にそろっています。
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型番・ブランド名 | SR5000N |
用途/実績例 | ・赤外線ヒーターの放射特性の測定 ・遠赤放射材料の放射率測定 ・可視および赤外線ランプの評価 ・IRCM、IR DECOYの評価 ・•航空機、艦船、車両の赤外放射強度の測定 ・火炎の放射特性の測定 ・農産物の光、赤外線吸収率測定 ・リモートセンシングの赤外基礎データの測定 ・大気透過率測定 ・カモフラージュ素材、塗料の測定 ・FLIRのラジオメトリック較正 ・物質の透過率、反射率測定 |
取扱企業分光放射計測装置 SR5000N
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