株式会社ナウケミカル Ni-P合金めっき
- 最終更新日:2018-09-20 11:11:57.0
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高耐食性のNi-P合金メッキ、高耐食性、低コストを実現しました。
無電解Niの高リンタイプより高いP(リン)組成から高耐食性を誇ります。
電気めっきなので無電解めっきより低コストを実現しました。
時計や革バンドに使用されています。その数約2000万個に使用されています。耐食性では抜群の評価を得ています。
●その他詳細は、お問い合わせください。
基本情報Ni-P合金めっき
【特徴】
●時計の外装(時計ケース、時計バンド)に使用された技術で約2000万個に採用されいます。耐食性では抜群の評価を得たメッキ液になります。
●Ni-P皮膜の組成
→Ni(ニッケル) 86±1%
→P(燐) 14±1%
●皮膜の耐食性
→塩水試験、人工汗試験、硝酸試験において完璧な耐食性を示しています。
●皮膜の特徴
→熱処理300℃まで非磁性
→高耐食性
→硬度Hv.550 熱処理200℃ Hv.750~800
→表面 光沢メッキ
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