株式会社AIKIリオテック UD-プリプレグ製造装置『APGシリーズ』
- 最終更新日:2023-09-26 15:15:01.0
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熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂の双方に対応したプリプレグ製造装置登場!
AIKIリオテックの開発したUD-プリプレグ製造装置「APGシリーズ」は、熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂の双方に対応し、
試験ラインや製造ラインどちらにも対応でき、細部にわたるオーダーメイドが可能なプリプレグ製造装置です。
【特徴】
■試験ライン・製造ラインに適しており、細部までオーダーメイドが可能
■各ユニット部制御、一斉連動制御双方可能
■樹脂は熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂双方対応可能
■プレスロール
- 熱硬化性樹脂向け温度仕様~ 180 ℃と
- 熱可塑性樹脂向け仕様温度~ 320℃と各温度仕様で対応
■機械式又はAIKI オリジナル電子式制御クリールを選択可能
■オプションの厚み検知装置やサイドトリム装置で品質管理が可能
■開繊装置は、AIKI独自のテンションバータイプ
■炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊維に対応
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
※工場見学も可能。
基本情報UD-プリプレグ製造装置『APGシリーズ』
<主仕様>
■供給ストランドの種類:カーボンファイバー・ガラス繊維・アラミド繊維
■クリール装置(オプション):機械式制御又は、AIKIオリジナル電子式制御式を選択
■機械設備速度:0.2 ~ 20 M/min
■プリプレグ製品幅:~1200 mm
■プリプレグ目付範囲:50 ~ 800 g/m2
■レジン:熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、双方対応可能
■離型紙幅:~1300 mm コア内径:76 mm ( 3 インチ)
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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型番・ブランド名 | APGシリーズ |
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