富士丸化学工業株式会社 エポキシ樹脂系充填用塗り床材 オンクリートR
- 最終更新日:2020-04-22 18:37:48.0
- 印刷用ページ
無着色エポキシ樹脂に各種骨材を配合し、コテで仕上げる塗り床材です。
オンクリートRは、無着色エポキシ樹脂に各種骨材を配合し、コテで仕上げる塗り床材です。コンクリート、その他の材質を問わず、密着性に優れ、下塗り材として使用すれば、抜群の強度を発揮し、ワレ、ハガレ等の発生を最小限にくい止めます。オンクリートRには、骨材との配合を調整したペースト、ペーストモルタル、モルタル工法の3種類をご用意しておりますので、下地状況、塗り厚等により、お選びいただけます。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報エポキシ樹脂系充填用塗り床材 オンクリートR
【特徴】
○無着色エポキシ樹脂に各種骨材を配合し、コテで仕上げる塗り床材
○コンクリート、その他の材質を問わず、密着性に優れている
○下塗り材として使用すれば、抜群の強度を発揮
→ワレ、ハガレ等の発生を最小限にくい止める
○抜群の密着性
→材質を問わず、密着性に優れている
○多彩な工法
→使用目的に合わせて選べる豊富な工法を用意
→骨材との配合を調整したペースト、ペーストモルタル、モルタル工法の3種類
→下地状況、塗り厚等により、選択可能
○膜厚も0.3mm~50mmまで、自由な設計が可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ○ペースト工法 →1mm厚程度までの素地調整として。 →雨打ちコンクリートの補修、コンクリートの粉化防止として。 →エポキシ樹脂塗り床の下地補強として。 ○ペーストモルタル工法 →2.5mm厚程度までの素地調整材として。 →塗り床工事の機械処理における素地調整として。 →エポキシ樹脂塗り床の下地補強として。 ○モルタル工法 →3.0mm厚以上の素地調整として。 →スロープ成形、深い穴部の充填として。 →エポキシ樹脂塗り床の下地補強として。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |
カタログエポキシ樹脂系充填用塗り床材 オンクリートR
取扱企業エポキシ樹脂系充填用塗り床材 オンクリートR
エポキシ樹脂系充填用塗り床材 オンクリートRへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。