ニッシン・ジャパン株式会社 吹き付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術 NJアスベスト除去工法
- 最終更新日:2017-07-19 13:30:12.0
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吹き付けアスベストの飛散防止以外のレベル2、レベル3の現場におけるアスベスト除去にも通用する工法です。
このたび一般財団法人「日本建築センター」よりアスベスト(石綿)の解体・除去に際し、アスベストの飛散を防止する工法「NJアスベスト除去工法」の技術が認可されました。
この工法はアスベストの解体作業で最も重要である作業者への被爆の防止と、周辺環境への汚染を防ぐために独自に開発された工法です。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報吹き付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術 NJアスベスト除去工法
【特徴】
○レベル2は耐火材として軽カル板(第一種)、配管やボイラー等の断熱材など。
○レベル3は、成形板(スレート波板、フレキボード、吸音板、Pタイル、押し出し成形板)、セメント円筒管(塩ビ管に耐火セメントを成型)など。
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価格情報 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | アスベスト除去向け |
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