0091　粉粒体チューブコンベア、トランジーのホッパーブリッジミナギ

粉粒体チューブコンベア、トランジーのホッパーブリッジ対策実施事例のご紹介です

フレキシブルチューブコンベア、トランジーをご使用中のユーザー様から、ブリッジ対策の御相談を頂きました。本装置の導入時のテストでは、特に対策は不要だったとのことでしたが、最近対象の原料の変更があり、輸送装置ホッパーのスクリューの上方でブリッジが発生するようになったそうです。
他のブリッジ対策（アジテーターなど）もご検討されましたが、取り付けが容易で、ローコストな弊社のブリッジブレーカー「ブローディスク」をご採用頂きました。
もちろん結果は良好です！　設置後は安定的に原料がスクリューに供給されるようになりました。ホッパー内へのエアーレーションと振動による効果は抜群です。

弊社のブリッジ、ラットホール対策機器は、既設ホッパーにカンタンに取付できます。粉体ホッパーに穴を開けるだけ！　溶接作業は不要です！

粉粒体でお悩みの際は、是非弊社へご相談ください。

当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。

関連リンク - https://www.mi-nagi.co.jp/2012/11/0091.html

基本情報0091　粉粒体チューブコンベア、トランジーのホッパーブリッジ

【仕様】
○ブローディスク：ＢＤ－１５Ｓ－Ｗ　３個

○コントローラー：Ｃ－ＳＶ１（標準仕様）　１面

○取り付けが容易

○ローコスト

【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも
　強度や耐久性は非常に重要です。
　当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
　一度ご使用いただければご理解いただけると思います！
■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！
　当社では、どうすべきかをお伝えしています。
　専用コントローラーも準備しています。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
　TEL：06-6777-2777

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用途／実績例	※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。　お気軽にお問い合わせください。