高精度センサー搭載CCDカメラでパーツのイメージデータを取得・解析!
高精度部品外観検査装置『MS-130C』は
画像処理方式でチップの外観を検査する装置です。
CCDカメラで取得したパーツのイメージデータを解析することにより
パーツの形状の良否を判別します。
高精度のセンサを使用し、リアルタイムに判定・選別処理を実行することで
高精度且つ高速なパーツ検査が可能。
部品検査の自動化と無人運転を実現します。
【特長】
■パーツ送り速度は102mm/s
■パーツの計測箇所の細かい設定も画像を見ながら簡単設定
■袋詰め機・箱詰め機・焼き入れ検査等との連携も可能
その他にも、レーザー方式やリニアゲージセンサ方式など
様々な測定に適した高精度部品外観検査システムをご用意しております。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
基本情報高精度部品外観検査装置『MS-130C』
【型式】MS-130C
【ワークサイズ[mm]】
MS-130C…Max. Φ30
【サイクルタイム[個/分]】
MS-130C…300
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせください。 |
カタログ高精度部品外観検査装置『MS-130C』
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