株式会社IHI検査計測 穿孔法による残留応力測定サービス
- 最終更新日:2013-01-10 12:00:41.0
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3要素ロゼットひずみゲージで測定します
測定対象物の表面に小さな穴(例:φ1.6mm×深さ2mm)をあけ、その際に開放されるひずみを穴の周囲に配置したロゼットひずみゲージで測定します。
金属、プラスチック部品などの残留応力測定や、構造部材(配管、橋梁など)の全流応力測定などに適しています。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報穿孔法による残留応力測定サービス
【仕様】
○穴あけ寸法例:φ1.6mm×深さ2mm
○ASTM E837-08規格に対応して、深さ方向に応力分布を測定
○均一応力だけでなく、不均一応力も測定可能
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用途/実績例 | 残留応力測定 |
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