フューチャーコネクト株式会社 超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』
- 最終更新日:2019-05-22 17:18:36.0
- 印刷用ページ
タッチ表面はクリア、アンチグレア、強化ガラスに対応が可能です。
『SAW』は、抵抗膜方式の低い透過率を解消して、明るく視認性を
良くするために開発されている超音波表面弾性波方式タッチパネルです。
フィルムや透明電極を画面に張り付けない構造で90%以上の高透過率、
表面のガラスによって静電容量方式以上の耐久性や耐傷性を確保し
タッチ寿命は5千万回以上、手袋で入力も可能です。
【特長】
■90%以上の高透過率
■ガラス一枚の構造で、表面に傷に強い高耐久性
■タッチ寿命は5千万以上
■手袋入力可能
■タッチ表面はクリア、アンチクレア、強化ガラスに対応可能
■対応可能サイズ:10.4~42型
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』
【タッチパネル部 仕様(抜粋)】
■タッチ表面材質:3mm or 4mmガラス、6mm強化ガラス
■タッチ部表面処理:クリア、アンチグレア
■入力スタイラス:指、手袋
■透過率:90%以上
■タッチ部表面硬度:モース7H
■動作寿命:5千万回
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■医療分野 ■アミューズメント・カジノ ■公共端末(KIOSK) ■監視システム ■金融端末 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』
取扱企業超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』
超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。