より高温度の耐熱性試験・熱処理が容易に行える高精度な恒温器です。
送風定温恒温器 DN411H/611Hは、高温熱試験を支える信頼のオーブンです。より高温度の耐熱性試験・熱処理が容易に行える高精度な恒温器です。コントローラは、対話型キー入力をはじめ 運転グラフィックモニタの採用など、高い操作性・視認性を実現しました。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報送風定温恒温器 DN411H/611H
【特徴】
○360℃までの高温度の耐熱試験・熱処理が容易に行える
○使用温度範囲が広く、高精度の温度コン トロールが可能
○対話型キー入力方式を採用し、設定は2つの表示器の指示に従って
パラメータを入力するだけでよく、重複・誤入力がない
○運転モニタにより、コントローラの稼働状態、
器内温度とその推移をバーグラフLEDによりビジュアルに表現
○16セグメントのプログラミングが可能
→ウエイト機能により、処理時間を保証
○積算時間をサポート
○ケーブル孔付きですから、内部試料機器からのデータ集録が容易に行える
○自己診断機能をはじめ、デジタル設定の独立過昇防止器など
安全性を一段と充実させている
○万一、動作中に扉を開けた場合、ドアスイッチによりファン、ヒータがOFFになる
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カタログ送風定温恒温器 DN411H/611H
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