三層複層ガラスドアで快適ワイドビュー、椅子に座ってグローブ操作も可能!
電子機器などの環境試験では試験準備に試料の加工作業をすることが多く、また試験中にも観察する、調整するなどの作業があり、立ったままの姿勢では無理がありました。これに加えてパソコンなどの測定機器も同一テーブル面に配置した方が使いやすくなるはずです。
そこでシースルードア型・低温恒温(恒湿)器 ORENOは、作業性を良くする視点から従来の箱型試験器を見直し、デスク型にウィングテーブルを組合わせた製品になりました。グローブ孔付き三層複層ガラス扉を採用し、扉開放時にはウィングテーブルと一体となる広い作業スペースが従来に無い使用感につながりました。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報シースルードア型・低温恒温(恒湿)器 ORENO
【特徴】
○椅子に座ってグローブ操作も可能
○作業性を良くする視点から従来の箱型試験器を見直し、
デスク型にウィングテーブルを組合わせた
○グローブ孔付き三層複層ガラス扉を採用
○扉開放時にはウィングテーブルと一体となる広い作業スペース
○従来に無い使用感
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取扱企業シースルードア型・低温恒温(恒湿)器 ORENO
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