株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) バルブ【ボールバルブ】ボールバルブ(NS)
- 最終更新日：2024-10-31 16:34:02.0
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<特長>
1.軽量、コンパクトで、配管スペースを取りません。
2.90°の開閉操作により全開、全閉が出来、
ON-OFFバルブとして適しています。
3.バルブボディは、ステンレス鋼製精密鋳造仕上げです。
4.レデュースボアタイプとフルボアタイプがあります。
5.ハンドルスペースは小さく、狭い場所でも取付け及び操作が容易な、
蝶ハンドルタイプがあります。
(レデュースボア、フルボアとも1/4B～1Bまで)
基本情報バルブ【ボールバルブ】ボールバルブ(NS)
<仕様>
最高使用圧力(MPa):3.92
使用流体温度範囲(℃):-20～+150/-20～+180
要部材質:ステンレス鋼
接続方式:ねじ込み式
呼び径:8A～50A
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カタログバルブ【ボールバルブ】ボールバルブ(NS)
取扱企業バルブ【ボールバルブ】ボールバルブ(NS)
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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
＜半導体製造装置用超精密バルブ機器＞ 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 ＜宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器＞ フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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