協和界面科学株式会社 自動摩擦摩耗解析装置 Triboster
- 最終更新日:2022-02-18 13:34:54.0
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新しいコンセプトに基づく天秤機構を採用!不要な力を検出しない解析装置
自動摩擦摩耗解析装置 Tribosterは、界面科学測器の専門メーカーである協和界面科学がご提案する摩擦計です。
協和界面科学は、コーティングプロセスで発生する様々な問題を表面・界面現象を総合的に捉えた視点からお客様を支援して参りました。その経験を活かし、コーティング塗膜、材料表面の摩擦摩耗特性の評価に貢献いたします。
【特徴】
○新しいコンセプトに基づく天秤機構を採用
→新開発クランク型2軸天秤
○不要な力を検出しない
○より正確な摩擦の波形取得を実現
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報自動摩擦摩耗解析装置 Triboster
【ラインナップ】
自動摩擦摩耗解析装置 TSf-503/TSf-303
【主な仕様】
○摺動方式:バウデン式
○表示分解能:0.0001(摩擦係数)
○摩擦力検出範囲:0~ 1000gf(9.8N)、0~ 2000gf(19.6N)(オプション)
○荷菫:100~1000g(50gステップ)、200g~2000g(100gステップ)(オプション)
○摺動距離:1~80mm(1mmステップ)
○摺動速度:0.1~100.0mm/Sec
○連続測定回数:最大10,000回 ※TSf-303は1~12回
○試料寸法:180(W)×100(D)x30(H)mm以下
○ステージ寸法:180(W)×100(D)mm
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