株式会社ライフボート 情報漏洩対策 USB HardLocker 4 Server
- 最終更新日:2022-05-26 13:31:09.0
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市販のUSB機器をPCの鍵にして、Windows Server の不正操作をロックします。スマートフォンのUSB接続制限にも対応
USB機器をPCの鍵に設定し、下記のような様々な情報漏えい対策をおこなえます。
●管理者鍵、利用者鍵の設定が可
●デスクトップのロック
●利用ログ収集・保存
●USBストレージの利用制限、ドライブ追加禁止
●機密データの暗号化
●2要素認証に対応
●ロック時のネットワーク遮断
※クライアントOS用『USB HardLocker』もございます。
https://www.lifeboat.jp/products/uhl5/index.php
基本情報情報漏洩対策 USB HardLocker 4 Server
必要なシステム
■対応OS:Windows Server 2022/2019/2016/2012/2012 R2/2008/2008 R2
32/64ビット、日本語版OSのみ。
■対応機種:上記OSが正常に動作する機器
■CPU:Intel Pentiumおよびその互換CPU 1.4GHz以上
■メモリ:1GB以上
■ハードディスク容量:20MB以上(暗号化領域作成時、およびログ保存時はそれぞれの分の空き容量が別途要)
■その他:USB機器および利用可能なUSBポート(2.0以上)
価格情報 |
標準価格(税別) 48000円~。ボリュームライセンス有。 詳細はお問い合わせください。 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | USB HardLocker 4 Server |
用途/実績例 | ◎鍵について詳細 ・USB機器、パスワード、USB×パスワード 3 種類の認証方式から選択可能 •デバイスマネージャで認識可能なUSB機器を鍵にすることができます。(ハブは除く) •USB機器に備わるベンダーID、プロダクトID、シリアル番号の区別をするので、同じ型番の機器でもシリアル番号が異なれば合鍵になりません。 •パスワードは、印刷可能な半角英数記号を最大63文字まで設定可能。 •USB×パスワードで強力な二重鍵の設定も可能。 ◎暗号化領域の作成 内蔵ハードディスク上の空き領域に、鍵がないと見えない領域(秘密領域)を作成することができます。予め登録された鍵により開錠されたときだけ、仮想ドライブとして使用できます。 秘密領域は暗号化されており、鍵を持たない第三者は、秘密領域内のデータを参照することはできません。 ・ 暗号化にはAES(256ビット鍵)を使用し。 ・ コンピュータを盗まれハードディスクを抜き取られても、鍵がなければデータを解析することはできません。 ・ 暗号化領域はUSB HardLocker上で設定した鍵ごとに別々の領域を設定できます。 |
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