LPW社は、積層造形技術(Additive Manufacturing、AM)開発の歴史の初期からいち早く専用粉末の開発・製造を開始した粉末メーカです。
25mm×25mm×25mmの立方体を制作するための溶接長は8000mとなりますが、ミクロンオーダーでこれだけの距離を無欠陥で溶接するには、機械の精度に加え材料の精度も重要になります。LPW社の積層造形技術用の専用粉末は、そのための条件を十分に満たしています。
【特徴】
○積層造形専用に開発された専用粉末
○高品質な球形状
○粉末を扱う会社としては初の航空関連認証を取得
○手ごろな価格でアトマイズ
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基本情報LPW社製 積層造形 金属3Dプリンター用 高品位パウダー
【特徴】
○紛体粒度と形状において他に類を見ない品質を実現
○セレクトレーザ・パウダーベッド(SLM)、電子ビーム(EBM)、
レーザ紛体肉盛(LMD)というレーザを用いた積層造形加工において、
最適な粒度と最適な形状の粉末をお客様のニーズにあわせて提供が可能
○材料の種類もコバルト系、ニッケル系、Fe系(含SUS)、チタン系、
アルミ系及びタングステンカーバイドと、多くの種類を取り揃えている
○航空宇宙向けの材料供給に関する認証を得ている
○ユーザーの要望する成分の粉末をお手頃な値段でアトマイズすることも可能
○小ロットでの発注が可能
○金属粉末による積層造形において、あらゆるソリューションを提供
○施工法に関するノウハウも提供
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取扱企業LPW社製 積層造形 金属3Dプリンター用 高品位パウダー
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愛知産業は世界の先端技術をソリューションで提供するエンジニアリング商社です。 愛知産業は、1937年に設立され、以来80年、造船、原子力、エネルギーから自動車、航空宇宙などの分野で使われる溶接・溶融・溶解の技術を柱に、世界の最先端の技術を日本市場にご紹介して参りました。戦前から戦後、現在まで日本のものづくりに貢献しています。 現在は、世界の最高峰のオーストリアのフロニウス社(Fronius)の溶接機や、ドイツの5軸マシニングセンタのハームレ社など、海外のトップメーカの日本総代理店として他社にない高い技術製品を輸入し国内販売をしています。ものづくりの技術が大きく変化するなか、現在は溶融溶解の技術の延長で金属積層造形技術(金属3Dプリンタ技術、アディティブ・マニュファクチュアリング技術)もトータルソリューションで提供しています。 設立当初からエンジニアリング力を蓄え自社開発の製品やユーザのご要望に応じた高度な技術の特殊溶接システムや省資源・省エネ・省力の自動化システムの設計製作も手掛けて参りました。特に重工業向けの特殊精密溶接装置の開発製造では、世界的にも高い評価を受けております。
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