ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 粘度計(ラボ型・プロセス制御用) 総合カタログ
- 最終更新日:2024-05-31 14:22:47.0
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粘度計の専門メーカー、ケンブリッジ・ビスコシティー(CVI)社は流体の粘度計測に関して、国際的リーダーの立場にあります。
ラボ型からプロセス制御用まで幅広い製品を開発、生産しております。
弊社では、デモ機も準備しておりますので、デモご希望の方はお問い合わせください!
【特徴】
●独創的で効率の高い粘度測定技術
●極めて高い精度と簡便なメンテナンス性
●ご用例に合わせたラボ型(研究室・サンプリング用)/プロセス用粘度計測器
【ラインナップ】
■サンプリング計測に便利な多品種のラボ(研究室)型
■プロセス用モデル
・ライン内でのリアルタイム制御
⇒インライン(配管内設置)型、インタンク(タンク内設置)型、超小型
設置条件に合わせた各種センサー形状・サイズを用意
※詳細はお問い合わせください。
基本情報粘度計(ラボ型・プロセス制御用) 総合カタログ
製品はラボ型、プロセス型何れも落体式粘度計測原理に基づき製作され、極めて少ないサンプル量2mlから、最高圧力138MPa、最高温度380℃に至る特殊仕様型は元より、多様な製品がございます。
ケンブリッジ・ビスコシティー社の粘度計には広範囲なご用例に適用できるようサンプリング計測に便利な多品種のラボ(研究室)型に加え、プロセス用モデルにはプロセスライン内でのリアルタイム制御にご使用いただけるインライン(配管内設置)型、インタンク(タンク内設置)型、超小型等、設置条件に合わせた各種センサー形状・サイズが用意されております。
【用途】
ケンブリッジ粘度計の故障のない構造によりオイル、インク、塗料、コーティング剤、さらに広範囲にわたる製薬、薬品等また自動車燃料、モーターオイル、石油化学、印刷、バイオ技術等あらゆる分野で使用されています。
価格情報 | 仕様により異なりますのでお問合せください |
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納期 |
お問い合わせください
※受注後1-2か月 |
型番・ブランド名 | VP2000 |
用途/実績例 | ラボ用、プロセス用何れも採用実績例は多様です。 最近、自動車直噴エンジンの潤滑油劣化試験用に搭載用も含め、ラボ型、プロセス型の両モデルを採用頂いております。 また、空調用コンプレッサーの冷媒油の劣化評価に粘度計測が有効である事から、国内では数百台の出荷実績がございます。 さらに超高圧下の流体粘度計測も進捗し初め、ケンブリッジビスコシティは138MPaまでの流体圧に対応できる製品を提供致します。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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VP2000シリーズ | プロセス用粘度計、温度補償粘度計測装置で表示と出力をもち、プロセス制御に最適です。 |
取扱企業粘度計(ラボ型・プロセス制御用) 総合カタログ
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ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社
油空圧制御機器を中心に輸入販売を行っております。真空から超高圧に至る精密制御を目的とした機器と共に、製造工程や研究室における各種検出機器や装置(含非破壊検査装置)も販売しております。
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