バイオフィールド株式会社 自律神経解析プログラム
- 最終更新日:2016-10-18 16:08:36.0
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交感神経指標と副交感神経指標を求め自律神経の解析
本プログラムは心電図のR-R間隔を正確に求め、このインターバル時間のローレンツプロットより交感神経指標と副交感神経指標を求めることで、自律神経系の解析を行えるプログラムです。
基本情報自律神経解析プログラム
入力信号:心電図または脈波など
入力チャンネル数:1ch
サンプリングレート:1000Hz
表示項目:取込み波形
:R-R間隔トレンド
:ローレンツプロット
解析項目:
選択されたデータからR-RインターバルのMEAN(mS),SD(mS),CVを求める。
ローレンツプロットから直線Y=Xを新たなX軸に、直線Y=Xを新たなY軸として座標変換を行い(45°右 回りに回転)、新たな各軸ごとのMEAN(mS),SD(mS)を求め、 L=4SD(newX),T=4SD(newY),CVI=Log(L×T),CSI=L/Tを算出する。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 自律神経系の解析プログラムです。 |
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