株式会社食環境衛生研究所 食品分野・検査 「残留動物用医薬品検査」
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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輸入製品等、飼育管理状態が不明な畜水産物のロット確認に有効です。
畜水産物やその加工食品に残留する動物用医薬品成分を検査いたします。
動物用医薬品は「肉及び臓器」「魚介類」「乳」「卵」「はちみつ」などで基準値が制定されており、それ以外の食品はポジティブリスト制度適用で、一律基準 0.01ppm(μg/g)以上残留してはいけません。
【特徴】
○高速液体クロマトグラフィータンデム型質量分析装置にて、
スクリーニング検査を行う
○輸入製品等、飼育管理状態が不明な畜水産物のロット確認に有効
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報食品分野・検査 「残留動物用医薬品検査」
【検査項目】
○残留抗生物質簡易検査
○スクリーニング一斉分析13項目
○スクリーニング一斉分析33項目
○スクリーニング一斉分析67項目
○スクリーニング一斉分析102項目
○動物薬 個別検査(項目-料金要相談)
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