ネッチ・ジャパン株式会社 DSC 3500 Sirius / 示差走査熱量計
- 最終更新日:2015-12-03 16:05:19.0
- 印刷用ページ
冷却オプションの多様化(電気、液体窒素、ガスフロー)により様々な測定に対応
示差走査熱量計(DSC)は、固体・液体の熱特性分析において主流を占める装置で、非常に堅牢で安定した測定が可能です。間接冷却方式を採用し、低温領域でも低ノイズな測定が出来ます。炉体構造の最適化により優れたベースライン再現性(±10μW)。液体窒素と電子冷却システムの交換が容易です。密閉構造により低温測定時、大気中の水分の影響が低下します。
基本情報DSC 3500 Sirius / 示差走査熱量計
【仕様】
■測定範囲温度:-170~600℃
■DSC感度:3.5μV/mV
■検出感度:1μW(RMSノイズ0.7μW)
■比熱測定精度:±3%以下
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | DSC 3500 Sirius |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ下さい。 |
カタログDSC 3500 Sirius / 示差走査熱量計
取扱企業DSC 3500 Sirius / 示差走査熱量計
DSC 3500 Sirius / 示差走査熱量計へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。