大阪硝子工業株式会社 【ガラス加工技術】合わせガラス
- 最終更新日:2019-02-01 15:04:31.0
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対衝撃性に優れ、なおかつ飛散防止機能を併せ持っております。
合わせガラスとは、複数枚のガラスの間にPVBやEVAを中間膜として
挟み接着したガラスのことです。
対衝撃性に優れ、なおかつ飛散防止機能を併せ持っております。
PVB膜の特性はEVA膜に比べ透明性が高く、EVA膜はPVB膜に比べ
耐水性に強いといった性質を持っていることから、用途によって
どちらの中間膜が適しているかご提案させていただきます。
【特長】
■複数枚のガラスの間にPVBやEVAを中間膜として挟み接着
■対衝撃性に優れる
■飛散防止機能
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基本情報【ガラス加工技術】合わせガラス
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カタログ【ガラス加工技術】合わせガラス
取扱企業【ガラス加工技術】合わせガラス
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■生産主要品目 ●強化ガラス ●セラミック(無機)印刷ガラス ●樹脂(有機)印刷ガラス ●フロスト印刷ガラス ●曲げガラス ●UVカット膜付ガラス ■取扱主要品目 ●導電性ガラス ●パイレックス・テンパックス ●白板ガラス ●エンボス付白板ガラス ●高透過ガラス ●反射防止ガラス ●ネオセラム ●ファイアライト ●石英ガラス ●無アルカリガラス基板 ●D263Teco ●サファイア ●各種光学結晶素材 ●色板 ●鏡 ●アクリル板・ポリカーボネート ●ガラス棒 ●ガラス管 ●穴加工 ●表面スリガラス加工 ●薄膜加工 ●合わせガラス加工 ●テフロン加工 ●撥水加工 ●化学強化加工 ●フィルム加工 ●微細加工 ●研磨加工
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