株式会社インターコム EDIサーバー Biware EDI Station 2
- 最終更新日:2023-09-28 11:21:04.0
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インターネットEDIからレガシーEDI、FAXまで、信頼性の高いEDIシステムの構築・管理を支援します。小規模から大規模まで様々なEDIニーズにお応えします。
■ジョブフローの自動処理でEDI受発注業務を自動化
自動処理のルールとなるジョブフロー(ワークフロー)の定義をノンプログラミングで手軽に作成できます。
基幹システムから出力されたファイルに対する一連の発注処理、あるいはその反対の受注処理を自動化できます。
■通信機能がオールインワン
インターネットEDI(EDINT AS2/ebXML MS 2.0/ebXML MS 3.0/SFTP/JX手順/全銀TCP/IP手順<インターネット>)からレガシーEDI(JCA手順/全銀TCP/IP手順/全銀手順)、FAXまで、国内で普及している各種通信機能を幅広くサポートしています。
■柔軟なデータ変換で取引データを自動処理
自社基幹データとEDI業界標準データの相互変換を実現します。さらに受信した取引データに対し、明細(レコード)単位でデータを並び替えることができます。
基本情報EDIサーバー Biware EDI Station 2
■AnserDATAPORT(Connecure)接続検証済み
閉域IP網(Connecure)を経由した全銀TCP/IP手順で、AnserDATAPORTとの接続が可能です。
※従来型の全銀TCP/IP手順での接続となります。
■ひかり電話「データコネクト」接続検証済み
フレッツ光のひかり電話を利用したデータコネクト接続で、全銀TCP/IP手順<インターネット>および全銀TCP/IP<電話回線/ISDN>のEDI通信が可能です。
※この構成で問題なくEDI通信が行えたことを確認しています。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | お問い合わせください。 |
詳細情報EDIサーバー Biware EDI Station 2
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■Web API連携
Web APIを利用してEDI機能を業務システムに組み込むことができます。開発や利用に際して特定の環境を必要とせずにご活用いただけます。
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■コマンド連携(プログラム呼出)
ワークフロー(ジョブフロー)の定義から業務システムなどを呼び出し、実行結果をフィードバックします。
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■フォルダ監視(出力ファイル連携)
指定フォルダーを定期監視し、業務システムから出力されたファイルに対し、通信処理などを実行します。
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■連携アダプター
各種製品・サービスと簡単に連携を実現するアダプター(補完プログラム)をご用意しています。
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■IaaS環境対応
“Amazon Web Services”、“Microsoft Azure”、“IBM Cloud”での運用に対応しています。
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■仮想化環境対応
仮想化環境でのサーバー運用にも対応しています。仮想化環境の場合、LAN上に配置した専用ハードウェアを介してモデム・TAを接続しますが、本商品ではハードウェアを含め、安価にその環境を構築できます。
取扱企業EDIサーバー Biware EDI Station 2
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