ケース内での製品の段積み、段積みパックされた製品の箱積みが可能です。
多関節ロボット トレイ箱詰め装置『FA1300K』は、包装資材に関係なく、製品の箱詰めを行います。
段ボールケース・化粧箱・プラスチックトレイなどの箱に容器・平袋など製品に合わせた集積形態を任意に行います。
移載装置(多関節ロボット)は、ギフトなどの品種が異なる箱詰めが可能で、箱内の商品レイアウトを自由に変えたいお客様におすすめです。
【特徴】
○ケース内での製品の段積み、段積みパックされた製品の箱積みが可能
○容器搬送ラインを増やすことにより、複数品種の箱詰めが可能
○画像処理を組み合わせることで、異物や商品抜け検査が行える
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報多関節ロボット トレイ箱詰め装置『FA1300K』
【仕様】
○能力:40~60カップ/分(75角・画像処理除く)
○製品寸法:幅70~100×長さ75~100×高さ20~75mm
→吸着ヘッド、集積を機種変更を行うことによる
○製品形状:個別包装
○電源:AC200V 30A
○圧空:0.4Mpa、40NL/min標準
○機械寸法:L2,800×W1,200×H2,000(標準装置)
○機械重量:約500kg
○付属装置
→集積・切出し装置、吸着移載装置、真空ポンプ
→製品搬送コンベア、ケース搬送コンベア
○別途仕様(オプション)
→製函機、封緘機、各種自動投入装置、日付捺印装置
→ウェイトチェッカー、パレタイザー、トレイ段積み・段バラシ装置
→バンド梱包機、帯び掛け装置
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用途/実績例 | 【用途】 ○カップ容器(丸・角型)、缶容器、平袋 例)ゼリー、もずく、納豆、プリン、水羊羹など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ多関節ロボット トレイ箱詰め装置『FA1300K』
取扱企業多関節ロボット トレイ箱詰め装置『FA1300K』
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