オーテックス株式会社 超高出力レーザーリアルタイム計測 M2測定器「HAAS」
- 最終更新日:2019-07-29 10:53:55.0
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当社が取扱うHAAS社の「レーザー解析システム」は
レーザーを瞬時に計測し、リアルタイムでの確認が可能。
取付けも簡単で、レーザー加工の効率と精度のアップに貢献します。
解析システムの他、「ビーム伝送システム」や「加工レーザーヘッド」、
熱レンズ効果による焦点位置のズレを防ぐ「TLCオプティクス」、
ミラー・レンズの光学部品、水冷マウントなど多数の製品をご用意しています。
【レーザー解析システム 各製品の特長】
■「レーザービームアナライザーシステム BWA-CAM」
┗M2を瞬時に計測。可動パーツがなく、安定した計測を実現
■「レーザービームプロファイラー BA-CAM」
┗小型・低価格。波長により選べる3タイプのヘッド
■「インラインビームアナライザー・モニターシステム BWA-MON」
┗加工現場で即時モニタリング。レーザー伝送機器に直接取付け可能
▼その他製品の詳細は、総合カタログをダウンロードしてご覧ください▼
基本情報超高出力レーザーリアルタイム計測 M2測定器「HAAS」
【その他の製品特長】
■「レーザービームアナライザーシステム BWA-CAM」
・エタロン光学系でM2を瞬時に計測
・低パワーでkWクラスレーザーまで計測可能
・セットアップが簡単
・可動パーツがなく、安定した計測
・スタンダードヘッドで、減衰なく40Wまで入力可能
■「レーザービームプロファイラー BA-CAM」
・測定方法はISO11146、ISO13694に準拠
・3タイプのヘッド(200~1100nm、1440~1605nm、7500~13500nm)
■「インラインビームアナライザー・モニターシステム BWA-MON」
・低出力用、高出力用、ウェルディング用の3種類のシステム
・アライメントが容易
・レイリーレンジ50μm~2mm
・ISO規格に準拠
■「TLCオプティクス」
・高出力レーザーによる光学系への熱影響を抑える
・焦点位置のズレを防ぐレンズ材料を使用
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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