高効率かつ高回収を実現した、シナガワ造粒機をご紹介いたします。
『造粒機』は、これまでの“混合・混練・造粒・球形化”のプロセスを一機で行えます。
容器の形状に対して、撹拌溜まりが少ない為、付着によるロスを抑制できます。
運転条件を変更することで、様々な造粒物性を任意にコントロールできます。
各部の分解が簡単に行えますので、洗浄時間が短時間になります。
【特長】
○製造プロセスの大幅な簡略化
○付着性の強いものでも高い回収率を実現
○任意に設定できる運転条件
○高い洗浄性
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報製菓製パン・食品加工機械・理化学機械『造粒機』
【ラインナップ・特長】
○高速混練造粒機 TMG型 [TMG(V) Series]
→新薬開発に革命を、製剤形状に合わせた顆粒物性コントロール能力が特長
→製造コストを従来法の約70％に削減
→混合・混錬・造粒・球形化の4プロセスをワンマシンに集約
→運転条件の選択により、コーティング用の球形顆粒から
打錠用のソフトな顆粒まで、さまざまなタイプの造粒に対応可能
○TMG 特殊仕様 [TMG-5C]
→トリプルマスター コンテインメント仕様
→医薬品原料をはじめ、高活性物質を取り扱う際に操作員の安全性を
確保するためのグローブボックス仕様のトリプルマスター
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