卓上に置いて即実験！小型真空炉として使用可能！ガス系等及び真空装置を接続すればCVD装置の完成
【特徴】
・ガス系等(オプション)及び真空装置(オプション)を接続すればCVD装置の完成
・9パターン×9ステップのパソコン通信対応プログラムコントローラーが標準装備(オプションにて16×16プログラム可能)
・専用MPCS(オプション)使用にてパソコンリンク可能
・MAX1200℃(R：t/c使用時)
・電源はA.C100V 1.3Kw 省エネタイプ
・標準でブルドン真空計付き
基本情報横型実験管状電気炉 FT-201P
『FT-201P』
最大温度：1200℃
使用炉心管：O.D50φ高純度石英管
温度設定精度：±1℃以内
ヒーター：カンタルAF
ヒータードライブ：サイリスター(位相角)
電源：A.C100V 1.3Kw
【標準装備】
・ブルドン真空計
・過昇温アラーム
・温度プログラム：PC通信対応9パターン×9ステップ デジタルコントローラー
【オプション】
・ガス系フローコントロール
・真空排気系(R.Pポンプ他)
・排気ガス処理装置
・CVD-TRAP
・高性能パソコンリンクプログラムコントローラー16×16パターン
・6chマルチ入力記録計(PC通信対応)
・MPCSコンピューター通信ソフトウェア
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | FT-201P |
| 用途／実績例 | 用途：材料開発/セラミックス焼成/光学/ガラス溶融 実績：官公庁(大学/研究所) 一般企業大手メーカー(研究/試作/量産) |
取扱企業横型実験管状電気炉 FT-201P
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