ラボラトリーオートメーション製品『レーザーオートラベラー』アステム

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『レーザーオートラベラー』は、CO2レーザーを使用するラボラトリーオートメーション製品です。
ラベルの枠切りは、バーコード印字の際同時に切断のため、ラベルとラベルの間に、桟は残さない省資源制御です。
ラベルは、耐温、耐薬品性の物を使用（ラベルにラミネートは不要）し、サイズは横巾50～60mm、縦巾5～12mmとなっております。

【製品概要】
○2面貼りタクト：26秒以下/枚
○1面貼りタクト：14秒以下/枚
○全自動対象：シャロープレート
○半自動対象：ハーフ・ディープ
○ラベル：65mm×300m

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関連リンク - http://www.a-stem.co.jp/la/labeler.html

基本情報ラボラトリーオートメーション製品『レーザーオートラベラー』

【ラボラトリーオートメーションの主な設計製作機種】
[プレート搬送]
○ツイングリップ型プレートシーラー搬送装置(MPS-W)
○シングルグリップ型プレートシーラー搬送装置(APS-S)
○ツイングリップ型プレートリーダー搬送装置(MPS-W)
[その他]
○分注機結合ライン（Hydra-Presys-Hummingbard)
○PCR結合ライン（5台～20台)
○レーザ式バーコードラベラー
○マイクロプレート用小型冷凍倉庫 (3,000枚ストック)
○使用済みプレート廃棄装置
○プレートリーダー結合ライン
○PCR蓋開閉装置
○SNP・PT全自動化ライン　ほか多数

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