ネッチ・ジャパン株式会社 STA 449 Jupiter/TG-DTA 同時熱分析装置
- 最終更新日:2015-12-03 15:50:41.0
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熱重量測定(TG)熱量(DSC)の同時測定が可能。
STAは熱重量測定(TG)、熱量測定(DSC)の同時測定が可能です。
1400℃までの高温比熱測定に対応した唯一の装置。6種類の加熱炉から選択でき、幅広い測定温度範囲(-150℃~ 2400℃)をカバー。またダブル
ファーネス機構により、2炉体が搭載可能です。TG分解能0.025μgを実現し、1400℃ホールドでの安定性は1μg/hを達成。TG測定レンジは最大35g(容積:5cm 3 )で、微小量測定から大容量測定にも対応します。新開発のOTSシステムにより従来の真空置換では不可能であった酸素濃度1ppm以下での測定が可能です。またQMS、FT-IR、GCMSともカップリング可能です。
基本情報STA 449 Jupiter/TG-DTA 同時熱分析装置
【仕様】
■ 測定温度範囲:-150℃~ 2400℃
■ TG分解能:0.025μg
■ DSC感度:1 ~ 15μV/mW
■ 比熱精度:±2.5%
価格帯 | お問い合わせください |
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カタログSTA 449 Jupiter/TG-DTA 同時熱分析装置
取扱企業STA 449 Jupiter/TG-DTA 同時熱分析装置
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