スリーアールソリューション株式会社 WIFI接続無線デジタル顕微鏡 600倍まで対応【デモ機貸出中】
- 最終更新日:2024-09-24 16:15:26.0
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WIFI接続無線デジタル顕微鏡は、タブレットやスマートフォンで顕微鏡の映像を見ることができる最新のデジタル顕微鏡です。
顕微鏡の映像を映し出すだけでなく、撮影・保存・計測することができるため、これまでの見るだけの顕微鏡と異なり、観察したあとにもう一度検査結果を確認したり、データにまとめたりすることが容易にできます。
【特長】
■WIFI接続でタブレットやスマートフォン・無線機能付きのパソコンに顕微鏡の映像を写すことができる
■iOS/Android両方の端末で使える
■パソコンの場合USBケーブルで接続し使える
■静止画・動画両方の撮影ができる
■持ち運びできる小型で無線式の顕微鏡なので、屋外や移動させることができない機器の検査など場所を選ばず使うことができる
■顕微鏡の映像を最大約5台の端末に同時に表示できる
■顕微鏡と端末が約5m離れた場所で使える
■2本の顕微鏡で等倍/10~200倍/450~600倍の倍率に対応
■PCの専用ソフトで計測をすることができる
■無料アプリで簡単設定
※デモ機貸出中です。
「下記のお問い合わせフォーム」からお気軽にお申込み下さい。
基本情報WIFI接続無線デジタル顕微鏡 600倍まで対応【デモ機貸出中】
【仕様】
・イメージセンサ:1/4インチCMOSセンサー
・センサー画素数:約130万画素
・ホワイトバランス:自動
・露出:自動
・光源:白色LED×8
・通信方式:IEEE802.11b/g/n
・使用周波数:2.400~2.4835GHz
・通信範囲:約5m
・倍率:等倍(※)/10~200倍/450~600倍 (※)焦点距離を300mm以上離した場合
・電源方式:充電式
・充電定格:DC5V/1A,miniUSBにて
・充電時間:約3時間
・動作時間:約2時間
・充放電回数:約500回(平均)
・外形:約φ36×142mm(200倍顕微鏡)/約36×135mm(600倍顕微鏡)
・重量:約82g
・動作温度:-10~50度
・動作湿度:15~85% 結露なきこと
※詳しくはカタログをご覧ください。
また、お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報 |
49800~ 数量やセット内容によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 | 即日 |
型番・ブランド名 | 3R-WM461WIFI |
用途/実績例 | 各種生産工場内での品質管理、現場 各種研究所 各大学 製薬関連 美容・サロン関連 文教関連 自動車 造船 繊維 印刷 食品 など |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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3R-WM401WIFI | 倍率200倍のWIFI顕微鏡です |
3R-WM601WIFI | 倍率600倍のWIFI顕微鏡です |
3R-WM401WIFI-PL | 倍率200倍で、偏光レンズタイプです。 |
詳細情報WIFI接続無線デジタル顕微鏡 600倍まで対応【デモ機貸出中】
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スマートフォンでの使用
スマートフォンでも顕微鏡に映っている映像を見ることができます。
iOS/Androidどちらの機種にも対応しています。
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PC(無線)での使用
パソコンモニタに画像を映し出すことが可能です。
(無線の場合)
無線機能が付いたパソコンで、使用することが可能です。
(有線の場合)
専用ソフトをダウンロードすることで有線式の顕微鏡として使用することができます。無線の利用に制限のある工場内や顕微鏡の充電が不足している場合などに有線顕微鏡としてご利用いただくことができます。
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顕微鏡接続台数
無線式デジタル顕微鏡(WIFI接続ワイヤレスデジタル顕微鏡)の使用環境について
【接続範囲】約5m
顕微鏡本体と画像を映し出す機器は約5mの範囲で使用が可能です。
【同時接続台数】約5台
顕微鏡本体1台に対し、同時に5台の機器と接続が可能です。
同時に同じ映像を離れた場所で確認したい場合などに効果を発揮します。
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小型・軽量のデジタル顕微鏡
この顕微鏡はサイズ約142mm/重さわずか約82gの小型で軽量な持ち運びしやすい顕微鏡です。
また、顕微鏡の映像は普段お持ちのスマートフォンやタブレットに映し出すことができます。
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【事例1】異物の検査で使用
食品工場や製薬会社など、製造過程や品質管理時に異物の検査で使用できます。
据え置き型の顕微鏡のように覗き込む必要がなく、タブレットやパソコンの大きなモニタに映し出すことができるので検品の際にも観察しやすく効率的です。
また、顕微鏡本体も映像を映し出す端末であるタブレットも小型で持ち運びやすいので、工場内のどこでも検品ができると好評いただいています。
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【事例2】授業で使えば大勢で1度に確認できる
従来の顕微鏡では1人1人が覗き込まないと顕微鏡の映像を見ることができませんでしたが、WiFi接続式顕微鏡であればタブレットやスマホ・PCに映し出せるので大勢で同じ画面を見ながら討論ができます。
そのため、学校の授業やプレゼンなどで幅広く活用されています。
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事例03 美容サロンでの頭皮チェック
頭皮や皮膚など状態をチェックしたいという気持ちがあっても、多くの人に見られる場所でチェックをするのは抵抗を感じるという方が多くいらっしゃいます。
そのような場合でも、この顕微鏡であればタブレットやスマートフォンに映像を映し出すことができるのでカウンセラーと本人にしか映像を見えないようにすることができ安心してご利用いただけます。また、無線で小型のため、色んな部位に自由に顕微鏡をあてて観察できます。
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【事例4】屋外のフィールドワークでも使える
従来の顕微鏡は据え置き型のものが多く、顕微鏡がある場所に観察したいものを持って行って観察するというスタイルでした。
しかし、この顕微鏡であれば顕微鏡を持ち歩くことができるため屋外でも使うことができ、フィールドワークで葉っぱや害虫の検査をする際に大活躍します。また、外出先やお客様先で写真を保存して社内に持ち帰りたい場合などにもご使用いただけます。
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事例5 動かすことができない大型機械の検査もらくらく
工場の設備などの大きな機械も定期的に刃物の磨耗具合や金属表面の傷などを検査する必要があります。
しかし、従来の顕微鏡はこのような動かすことができない機械の検査には適していませんでした。
この顕微鏡であれば、顕微鏡自体を持ち運ぶことができるので動かすことができない機械も楽に検査ができます。また、無線のためケーブルが邪魔になったり、ケーブルの長さを気にすることもなく機械の隅々まで検査できます。
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